マイケル・ミルケンのジャンク債でジャンクの帝王と呼べ!
マイケル・ミルケン、ジャンクボンドの帝王、そう、ジャンク債を買い集めて巨額の富を手に入れた富豪。その後、インサイダー取引で逮捕され、表舞台から消えました。
今は、非営利団体のミルケン・インスティテュートを中心にして教育産業にも出ているそうです。
彼のすごいのは、いまだにアメリカの金融市場に影響力を残している点です。そして、やはり投資で培ってきた市場を見る目が素晴らしい。
マイケル・ミルケンが主張するには、シンガポールは金融市場の整備に資金を投入し、成功したと。そして、日本もより金融市場に投資を回して制度と投資市場を整備すれば、国としての成長余力はまだ十分にあると言っています。
しかし、この点をないがしろにしていると、そのうち中国に追い抜かれるとも警鐘を鳴らしています。
マイケル・ミルケンの見る目は確かですから、日本も今すぐ金融市場の整備に着手、あるいは豊富な資金調達方法を提供する市場の確立をした方がいいですよね。金融調達手段が、銀行のような直接融資だけだと、銀行の貸し渋りでかなりの損害が出ますから。
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