宮本巡査部長、誇り高き警察官
先週、鉄道に飛び込み自殺を図った女性を助けようとして、警察官とその女性が電車に轢かれてしまいましたね。
残念ながら、ホームでその一部始終を見ていた人たちは、列車の緊急停止ボタンを押さなかったそうです。とっさの出来事だから機転が利かないのはわかるけど、ちょっと情けないような気がします。
そして、その宮本巡査部長は昨日、集中治療室で静かに息を引き取ったそうです。ご家族に見守られての旅立ちでした。
日本の警察は、治安の悪化とともに徐々に検挙率も下がり、そして官僚機構であるがゆえに硬直的でしかも、裏金事件もあり、大きく評判を落としています。さらに、捜査についてもストーカーの訴えを無視し、事件をエスカレートさせたこともあります。
信用失墜の中にあって宮本巡査部長の勇気ある行いは、すべての警察官に見習ってもらいたい誇り高き行動です。
ご冥福をお祈りいたします。
株式投資で上昇銘柄が簡単に予測できる!
