網膜色素変性症とは?
網膜色素変性症とは、カメラでいえばフィルムに相当する目の中の網膜という膜に異常をきたす遺伝性、進行性の病気です。
網膜には色々な細胞が存在していてそれぞれが大切な働きをしています、網膜色素変性症ではこの中の視細胞という細胞が最初に障害が起きてきます。
網膜色素変性症になると、視野狭さくや視力が落ちてきます。そのため、視力が悪くなると言う結果になります。
難病指定なので、治療法は進行を遅くする他ないのが現状でしょう。網膜というのは、一度損傷すると、再生されないと聞いた事があります。
目の病気は、患ってみて初めて目の大切さに気付きます。飛蚊症なども、いちど水晶体に網膜がはがれ落ちて浮遊するようになると、直すことが出来ません。一生、視界の中に黒い影が泳ぐことになります。ただ、これは外傷性や老化現象などが関係してきます。重篤な目の疾患ではないので、大丈夫でしょう。
しかし、網膜色素変性症であれば、早期の発見、治療がやはり肝要です。
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